パズドラ シロキセイリュウ降臨周回編成(ペア戦)

シロキセイキュウって二度目ですよね?と問われると、その通りとしか言えません。

初回の時はやってなかったんです。ダメージ対策を考えるのが面倒で...。
 
が、成長しました。ダメージ対策の考え方を覚えたんです。
 
なので、編成を組んでみました。以下です。

(文章の続きは画像の後)

潜在覚醒ですが、東山コベニがダメージ上限解放とスキル遅延耐性2つ、正月ノルディス、大喬小喬、シェザルはダメージ上限解放、上のマトゥルはスキル遅延耐性2つ、下のマトゥルは毒目覚め耐性です。

なお、マトゥルは攻撃要員ではないので、レベル限界突破をしていません。
 
あと、正月ノルディスのスキルレベルはLv4でスキルターン35あります。なので、アシスト装備のスキルが発動する心配がありません。
 
それらを踏まえた立ち回りは以下になります。
Lはリーダー、Hは助っ人、Sはサブで、正月ノルディスは単にノルディスと表記します。

B1: [上] H・L・Sのノルディス、東山コベニ(呉鳳明装備)、大喬小喬(極醒闇カーリー装備)、Hノルディス (ずらし)
B2: [下] Hノルディス、シェザル(金剛夜叉明王) (ずらし)
B3: [上] Sノルディス、マトゥル(禰豆子装備) (ずらし)
B4: [下] Hノルディス (ずらし)
B5: [上] Hノルディス (ずらし)
B6: [下] マトゥル(シルヴィ装備) (ずらし)
B7: [上] Lノルディス (可能な限りのコンボ※)
B8: [下] S左右・Lノルディス (ずらし)

ポイントは※で示したB7の13コンボ以下吸収、つまり14コンボ以上必須のところになります。
 
正月ノルディスのスキルとコンボドロップの数から確定は6コンボ。3コンボ減少され、禰豆子装備のスキルで2コンボ加算があり、必要なのは9コンボ。
 
盤面にコンボドロップが8つあれば、それらをすべて巻き込んで、追加で1コンボ組めば良いことになります。巻き込めるコンボドロップが減れば、その分、追加コンボが必要で、最悪は木の横2列14個の一部を取り崩してコンボ数を増やすことも考えられますが、それでも10回に1回くらい、コンボ数が足りなくなるかも知れません。
 
そこを除けば安定しているのですけれどもね。

なので、希石集めの方が楽です。
 
(2024/5/10追記)
考えたのですが、B6でコンボドロップが減らなければ安定度が上がりますよね。
 
で、シェザルの代わりに木コットンを入れてみました。
 
下側の編成を以下のように変えます。
 
 
それで、B6の時に、マトゥル(シルヴィ装備)に加えて木コットンのスキルを発動させ、落ちコンを回避するのです。そうすれば、コンボドロップが落ちコンで消えることがなくなって、安定度が増します。
 
(ここまで追記)
 

で、希石集めの方ですが、編成としてはマトゥルをラガヴーリンに変えるだけ。
 
ラガヴーリンの潜在覚醒はマトゥルに合わせます。で、立ち回りの違いは、B7で先に東山コベニのスキルを発動して7x6盤面にしてから正月ノルディススキルを発動してずらす部分だけ。

B7で考える時間が不要な分、周回の時間が早いです。(以下の画像参照)
 
ではでは。

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