日本酒 鶴と福 2026 純米吟醸 共同醸造
鶴と福のラベルを見た時、何?と思いましたが、鶴野酒造店の鶴と福光屋の福なのですね。 2024年1月の能登半島地震で被災した鶴野酒造店を支援する目的の共同醸造となれば、飲むしかないのではと思います。 この共同醸造は今期で三回目となるそうですが、今期は全壊した鶴野酒造店の酒蔵の酒母タンクから救出した酵母を使用とのことで、更に興味が湧いてきます。 使用酒米は国産米とだけで詳細不明。精米歩合は60%で、アルコール度数は15度。使用酵母は前述の通り鶴野酒造店の酒母タンクにいた酵母です。 お味は、軽くフルーティーな旨口と見せ掛けて少し辛口目寄り、でも辛口とまではいかないような。 火入れ酒なので常温で飲んでみたのですが、冷酒をお勧めしている酒屋もありまして、確かに冷やで飲む方が良いかも知れません。 お摘みは、無くてもいけるかなぁと思いつつ、いつものようにチーズとハムとを摘みながら飲みました。 しかし、そんなことより何より、鶴野酒造店の酒蔵復興が成されることをひたすらに祈念する次第です。 ではでは。 (ラベル部拡大) (720mlボトル全景)