辻本店を見学に行きました
岡山県真庭市にある辻本店にお邪魔しました。 辻本店は真庭市勝山の古い町並みの保存地区の一画にあります。 勝山の駅の方から歩いて来て、道路の右にあるのがお酒を造っている母屋(写真1)、その向かい、道路の左にあるのが直営店(写真2)です。 直営店の一階は販売所(写真3)となっていて、二階はレストラン。 さて、この辻本店は菩提酛で醸造をしている珍しい蔵元です。しかも、酒米は全量雄町米。 菩提酛は奈良の方法とは異なる、独自のやり方でそやし水を作り、それを使って酒造りをしています。 それについて一通り説明を受けてから、蔵内の見学へ。 この日は最後の仕込みをやられていまして、邪魔にならないように見せていただきました。 仕込みのタンク(写真4)に向けて、蒸した米を冷まして(写真5)太いチューブで飛ばすのだそうです。 作業中の蔵の中なので、粗相はできないと少し緊張しました。 でも、酒造りの作業について、その一端とは言え初めて見られたので、とても嬉しかったです。 ではでは。 (写真1・酒造所) (写真2・直営店) (写真3・直営店の一階の販売所) (写真4・仕込みタンク。太いホースの中をお米を飛ばしてきてタンクに入れます) (写真5・水色の蒸し器、左がお米を解して冷ますコンベアーになっていて、奥に写真4に繋がるホースの入口があります) (写真6・絞り機)