日本酒 雨降 MASA 純米酒 (水酛)
吉川醸造の水酛造りの雨降の前飲んだのとは違うお酒を見付けました。 雨降のMASA、機能性米「春陽」を使った水酛造りのお酒です。 春陽はどこら辺が特殊なのか調べた所、タンパク質(グルテリン)が少ない低グルテリン品種だと分かりました。旧系統名は北陸183号とあり、北陸農業試験場によって育成されたようです。 なので、低精米でもアミノ酸の量は少なめになるとのこと。 と言うことで仕様を確認しますと、酒米は春陽100%使用。精米歩合は90%のアルコール度数は14度。酵母は無添加。 お味は、水酛らしい酸味のあるフルーティーで豊潤な味わいだけれども軽めの旨口です。 お酒単独でも結構飲めてしまいますが、まぁでもお摘みはあった方が良いでしょうか。 ハムとチーズでも行けると思うものの、本日生憎とチーズを切らしておりまして、ハムと胡瓜マヨと、総菜で買って来た揚げ餃子とで飲んでます。 酢醬油にラー油を付けた揚げ餃子と結構合いますね。 90%と低精米ながら、低グルテリン品種なだけあってアミノ酸は抑えめな感じです。 そういうお米もあったんですね。今回、初めて知りました。 因みに、春陽は元々はタンパク質の摂取制限が必要な方向けの食米として育成されたそうで、酒米として使われることを想定していたかどうかは不明です。 まぁ、美味しいお酒ができれば良いってことで。 ではでは。 (ラベル部拡大) (720mlボトル全景)