日本酒 Tsuchida バナナ K 2026 (生酛)
黄色いラベルにTsuchida Kの表示。デザインされたKの文字に白抜きのバナナがぶら下がっているところがTsuchida バナナ Kたる所以を示しています。 そう、バナナなんです。バナナ。 味と香りがバナナ。 ともかく凄いです。バナナ味のお酒を造ろうと考えた人が凄いし、それを実現した人も凄い。 日本酒ってこんなこともできるんですね。 と言うことでスペックの話に行きますが、使用酒米は群馬県産のお米、土田酒造のページではあさひの夢とありました。精米歩合は70%のアルコール度数は15度。使用酵母はきょうかい901号です。 ちなみに使用種麹は白夜と焼酎用黄麹となってます。 焼酎用黄麴は土田酒造で良く使われている麹菌かな、と思います。結構強い奴との理由で選ばれていると聞いた記憶が。 白夜が使われているのはバナナの味に寄せるためと思われます。 で、お味は、バナナです。既に書いた通り。 お摘みは無いと甘いので、クラッカーにハムを乗せたのを用意してみました。 結構合います。 チーズは味がぶつかる気がしたので止めてます。いつもいつもハムチーズではないのです。 なお、お味はバナナとは言ったものの、その底辺にはいつもの土田酒造の味が見え隠れしているように思いました。 と言うことは、三段目の仕込みに使っている日本酒(群馬県内醸造)は、シン・ツチダなり土田酒造の酵母無添加のお酒かも知れません。 それが正解なのかどうなのか、次に土田酒造を訪問した時に確かめてみたいかなと思いますが、それがいつになるのかは今のところ不明です。 何せ、見学に行ったばかりですからね。 ではでは。 (ラベル部拡大) (720mlボトル全景)