日本酒 土田酒造 研究醸造 DATA.35 (生酛)
土田酒造は9月9日に動画配信がありましたが、それを見たから入手したのではなく、見る前に入手済みでした。
で、この研究醸造35は、政府備蓄米の古米を使ったお酒ですね。
裏ラベルを読むと、蒸した時の古米臭との戦いだったようです。どんな戦いだったのか、興味深いところです。
まあ、それはそれとして、使用酒米は国産の政府備蓄米。政府備蓄米だけだと思うのですけど、確実にそうとは記載が無いので、多分そう、とだけ書いておきます。
精米歩合は90%のアルコール度数は14度。使用酵母は土田IDO酵母。
お味は、濃厚で豊潤な旨口なのですが、何かいつもと違います。麹に白夜を混ぜて使っているからなのか、製麴時間を41時間にしたからなのか。
いつもの味の要素もあるのですが、別の物も含まれている感じです。それが駄目という話では無いです。どんな味なのか言葉で表現できないのがもどかしい。
お摘みは無くてもいけます。まぁ、いつものようにハムと胡瓜マヨは用意しておりますよ。
酒蔵のお勧め飲み方は冷酒。しかし、本日は常温で飲み始め、別にぬる燗でも良いようなと感じて温めてみました。
温めると旨口が強まってしまうのですけど、お米の香りもするように思うので、それはそれでありそうな、まぁすべては個人の好みの問題ではあります。
ではでは。
(ラベル部拡大)
(720mlボトル全景)