日本酒 楽の世 山廃 酒母搾り (生原酒)
珍しい造りのお酒があると、試したくなります。
こちらの楽の世は、山廃造りでの酒母搾り。
通常の酒造りでは、酒母を造ってから仕込みに入る訳ですが、これは酒母の段階で搾った物。
酒母で搾るとどんなお味になるのか、気になりますよね。
使用酒米は国産米とだけ。精米歩合は70%のアルコール度数は16度の原酒。使用酵母は不明です。
お味は、山廃らしい、けれど非常に酸味の強いフルーティーな旨口です。
この酸味の強さが酒母搾りだからなのか、お酒の個性なのかは比較対象が無くて分かりません。
でも、悪くないお味です。
お摘みは欲しくて、今日は枝豆、ブロッコリーのバター炒め、鳥のチーズタッカルビの残り物。
いずれもしょっぱい系か、あるいは酸っぱい系のお摘みでありまして、お酒に合っているように思います。
調べてみると、酒母搾りのお酒は他にもあるようなので、機会があればまた試してみたいと思います。
ではでは。
(ラベル部拡大)
(720mlボトル全景)