蔵河志樹の徒然通信

クリア報酬の「★6以上確定大罪龍と鍵の勇者ガチャ」を引きたいなと考えて臨んだスレイン降臨。   クリア報酬狙いなら巡回編成である必要は無いのですが、まあ、折角なので。   組んだ編成は次の通りになります。 (文章の続きは画像の後に)   必要な耐性スキルは操作不可耐性くらいです。後は全キャラバインド耐性ですね。  立ち回りは以下になります。 正月ノルディスはノルディスと表記してます。  Hは助っ人、Sはサブです。 B1: [上] 耳郎響香(御坂妹装備)、ノルディス×3、サレーネ(オーブ装備) (ずらし) B2: [下] Hノルディス (ずらし) B3: [上] Sノルディス (ずらし) B4: [下] 耳郎響香、大喬小喬(シルヴィ装備) (ずらし) B5: [上] Sノルディス、大喬小喬(バレンタインアリナ装備) (ずらし)  B6: [下] Sノルディス×2、Hノルディス (ずらし) サレーネにしろ、大喬小喬にしろ、優秀ですがスキルブーストが少ないのがネックです。   いや、正月ノルディスのスキル上げをしていないのが悪いんですが...。  耳郎響香のコンボ加算のリーダースキルは良いですね。今後も使うことがありそうです。 ではでは。

あのですね、これは危険な奴です。 「飲み口が...」とか言う以前の問題です。   山田錦100%の純米酒なんです、やら、丸石酒造の二兎なんです、やら、それでラベルの写真を掲げるではなく、まずは注意書きを載せないといけないんです。   と言う訳で、注意書きを見てください。   あと、動画( リンクはここ )もあるので、それも見てください。 (文章の続きは注意書きの後) 見ました？ 開栓注意の付いているお酒はあるんですが、これは本気で要注意です。   それまで、開栓注意の札が付いてても大した問題も無かったので、高を括っていたんです。 だから、最初に買った時、思いっ切りやらかしました。さっきの動画でも殆どなくなったようなのがありましたが、マジです。本気と書いてマジです。 自分の場合、四合くらいは残りましたが、それは濡れるの覚悟で噴き出しているのを手で押さえたからでして、いやもう笑いましたね。そう、笑っちゃうレベルです。 それからは注意深くなりました。 注意書きにはアイスピックを使うようにとありますが、持っていないのでワインのコルク抜きを代用で使っています。コルク抜きの方が手を離しても勝手に抜けないから自分的には良いかなぁと思ってます。   と、開栓の話ばかりになってしまいました。   当然ですが、ガス感強しで美味しいです。  あと、動画ではお酒のラベルはいつものように二羽の兎が向き合っているラベルですが、今回購入したのは、片方が爆弾を持ったゴリラでした。   うん、それくらい危険だと思うけど、その危険さを体感している自分のような人間にしか分からないだろうなと思いました...。   ではでは。

酔鯨は有名ですよね。 でも、「高育54号」って何？って思いませんか？ 高育54号とは、酒米 「吟の夢」の開発当時の名前だそうです。   開発は高知で行われたとのことで、完全に推測ですけど「高知で育成」とかそんな感じの命名だったのかも知れません。  このお酒、生酒ですが割りとすっきりしていてグイグイ飲めてしまいます。   危険...かも知れない。

米だけで作った生原酒は、それほど日本酒度が高くない感覚ですが、このお酒は辛口です。 使っているお米は、京都の酒米「京の輝き」で、造っているのは京都市にある羽田酒造。   アルコール度数が17.5度と高いこともあって、キリッとした味わいです。   原材料には、米と米麹としか書かれていないにもかかわらず、純米の表記が無いのですよね。米だけのお酒であることには違いないのですけれども。  

59%扁平精米を使った59Takachiyoシリーズは南魚沼市にある高千代酒造のお酒の銘柄です。   今回は酒米に華吹雪を使った物。   芳醇な米の香りにピリッと舌に来るガス感が良いですね。   愛山のも良いですけど、こちらも好きになりました。   しかし、再び飲めるのはいつになるやら。今日も酒屋に行ったら、新しい銘柄のお酒が色々入荷していて選ぶのに悩んでしまった状況です。   そうした見知らぬお酒たちも試したいですし、好きなお酒もまた飲みたいし、どうしたものか。毎度の悩みです。

善吉は、木曽にある中善酒造店のお酒。 この酒蔵のお酒ですが、先日、信交酒555号を使った cocoromi を飲みました。 今回は、長野県産の美山錦を使った物です。 精米歩合59%の特別純米の生原酒。生原酒らしいしっかりとした味わいでした。

こちら、秋田のお酒。 大潟村産の亀の尾を100%使用の無濾過生原酒。 秋田県横手市にある阿櫻酒造が作っているものです。   精米歩合は60%ですが、規格外の米を一部使っているために「純米」と言えないのだそう。   でも、米と米麹のみで作られたお酒には変わりません。   味わいも純米生酒のそれ。何と言うか落ち着いた感じで、ぐいぐい飲めちゃいます。  

絶賛執筆中の「 妹大好き姉の内緒のお手伝い 」の第六章において「試練の門」が出て来ます。 その「試練の門」がどの程度の難しさなのか、体験いただければとJavascriptで作ってみました。 あ、数字の入力については、作中ではダイヤルですが、ここではテキスト入力となっています。 [やり方] ①『始め』を押す、②テキストボックスに0から7の数字四桁を入れる、③『確認』を押す、以降②③の繰り返し。 よろしければ、お試しください。

ボトルのデザインが可愛いですよね。   ウサギの後ろ姿。お酒の名前も、ウサギのフランス語のLAPIN。   ちぇびじんは、大分県杵築市の中野酒造のお酒。ここのお酒は前にも飲んだことありますが、 こんな可愛いラベルの物は初めてと思います。   純米生酒の軽いガス感が自分好みで、ちょっと飲み過ぎました。

にごり酒、好きです。   今回選んだのは宮坂醸造の真澄のうすにごり純米吟醸生原酒。 酒米は、サイトの情報によれば長野県産の山恵錦と兵庫県加東市山国地区産の山田錦とのこと。   それよりも蔵元として主張したいのは、ラベルにも書いてある7号系自社株の酵母ではないでしょうか。   酒米を見て酒を選ぶことが多いですが、酵母に拘るのもありですよね。   プチプチ弾けるようなガス感が自分好みのお酒です。   いつものようにラベル写真を載せますが、下の濁りの部分もご覧いただければと思います。   

愛山を使ったお酒としては、先日 RedDiamond を紹介させてもらいました。 今回は新潟県南魚沼市にある高千代酒造の59Takachiyoシリーズのお酒。愛山の純米吟醸、無調整生原酒。 どちらもラベルが赤いです。愛山の愛と言う字が情熱の赤を連想させるからでしょうか。 何にしても、フルーティーな味わいに高千代らしいピリッとしたガス感が合っています。好きですね、この味。 美山錦のお酒もおいしいですが、愛山も良いかもと思えてきました。 ではでは。

三月になりましたね。 月が変わったら、取り敢えずクエストやって石を回収しておかないとです。 まあ、面倒なことが苦手な者としては、やるのはLv12以下(Lv8,9除く)なのですけれど。   今回、一番手間取ったのはLv11だったでしょうか。ボスの先制ダメージが結構大きいのですよね。それに耐えられる編成を作らないといけませんので。   と言うことでLv11の編成例です。  (文章の続きは画像の後) 回復力は、助っ人のウルトラマンデッカーの回復力3倍と、アーニャに付けたトトのチーム回復力アップのスキルでほぼ相殺し、アーニャの回復ドロップ強化もあるので、まあ大丈夫。 HPの方もトトのチームHP強化で底上げして、こちらも耐えられるようにしました。   立ち回りとしては、B1でシャナとメリディスを変身させ、B2でアーニャ(トト)のスキルを発動させてから、プリシラに付けたボルシャック・ドラゴン装備のスキルでアーニャのスキルを溜め、あとはシャナとプリシラのスキルを交互に発動させながら、B4で再びアーニャのスキル、B5でプリシラのスキルを発動させればクリアできます。 因みに、Lv12の編成例は以下ですが、B2でシャナのスキルを使えば敵の超根性でスキル発動がないので楽です。西条レオンハルトはスキルブースト供給とアタッカー役でスキルは使わなかったです。 ではでは。

歴世の杯と神創の雫の上級ダンジョンについては、 一度周回編成を組みました 。   しかし、時間というか手数が多いなという感覚がありまして、改良を試みることにしました。   その結果が以下です。   (文章の続きは画像の後) 遅延耐性は極醒闇カーリーに二つ付けています。(一つで良い筈ですけど) 立ち回りは、以下。 B1: ティファ装備 (ずらし) B2: アーニャ達 (ずらし) B3: ヴァン装備 (ずらし) B4: ティオレ、4連ガチャドラ、サレーネ (ずらし) B5: シェザル (ずらし) B6: 正月ノルディス×2、アーニャ達 (ずらし) これで必要最小限にできたのではないかと思います。 時間も4分弱から3分弱に1分減りました。効率33%アップです。 ではでは。