日本酒 魚龍変化 百楽門 菩提酛 純米 無濾過原酒 古酒 2015醸造分
先日もビンテージ日本酒をいただきましたが、こちらは2015年醸造(醸造年度は2014年)と10年以上熟成されたものになります。 奈良県御所市にある葛城酒造の百楽門、その菩提酛の古酒です。 そう、これも菩提酛なのですよね。奈良県、菩提酛/水酛で醸している酒蔵が多くて、個人的に最近ホットです。 まぁ、それはそうとして、酒米にはキヌヒカリを使用、精米歩合は70%のアルコール度数は16度。使用酵母はウェブ情報では正暦寺酵母のようです。 お味は、何と言うか、マイルドなブランデーみたいな、長く年を経た、でも菩提酛っぽい酸味やフルーティーさも感じられる不思議な味わいです。 旨口か辛口かで言えば、少し辛口目寄り、とは言え熟成されて角が取れているなと感じます。 お摘みは欲しいですね。 味の濃いチーズ、それにハムを巻いたハムチーズ、胡瓜はやっぱり塩よりマヨネーズ、っていつもの生酛のお酒を飲むのと同じで芸がありませんが、そうした摘みと一緒に飲むと美味しいって感じます。 あ、忘れていましたが、今回、これは常温で飲みました。何となく常温が良いかなぁと思っていたし、そうして正解だったなと思います。 開栓後は冷蔵庫で保存するようにあるので、後は冷やになってしまいますけれど。 ではでは。 (ラベル部拡大) (720mlボトル全景)